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新しい年が始まったと思っていたら早1ケ月が過ぎようとしている。
日本は1月の末だがお隣の中国では今日はいわゆる大晦日だそうだ。
今晩から明日にかけては新年をお祝いする人達が街のあらゆるところで爆竹を鳴らして大騒ぎするそうだ。
我が家には1週間ほど前から中国の大連から娘の夫が年末年始の休暇を利用して来日中である。
彼は東日本大震災以来7,8度目の来日であるが、今回は仙台、大連便の飛行機が廃止された為に成田経由になり、月日と経費が余計に掛かっている。
安倍政権の誕生で冷え切っていた日中関係が漸く雪解けに向かっていた矢先での、あの”靖国参拝”は仙台、大連航空便の復活に冷水を浴びせ白紙に戻した。
先の戦争で心ならずも犠牲になられた英霊の方々に哀悼のまことを捧げ不戦の誓いをするために参拝したと首相は言うが
その考えと行為が中国や韓国だけでなくアメリカをはじめ世界の国々から理解されないのが実態である。
私も数年前靖国神社を参拝したが、A級戦犯の合祀の是非は別にしても、靖国が先の戦争遂行の為に軍人の精神的支柱になっていたことは確かだし、現在も靖国神社が先の戦争を”アジアを解放するための大義ある戦争だった”と賛美していることは確かである。
中韓に対しては、私達日本人は先の戦争の過ちをいつまで謝り続けなければならないのか、全ての事が歴史認識の問題と繋がるのかと問いたくなる。
日本はサンフランシスコ平和条約や東京裁判を受け入れ、迷惑をかけた各国に多額の賠償金を払い、戦後68年、先の戦争の反省の上に平和国家として世界の平和と発展の為に微力ではあるが尽力したではないですかと言いたい。
安倍首相には個人の政治理念はどうあれ、一国を背負う真のリーダーは隣国の人々が激怒すると分かり切っていることを敢えてする国益がどこにあるのかと問いたくなる。
国のリーダーは靖国を参拝したことによって得る国益と参拝したことによって失う国益とを冷静に判断して行動すべきではないか。
公共放送であるNHKの新会長である籾井勝人氏が就任の記者会見で暴言を繰り返して内外から批判に晒されている。
NHK会長の就任の記者会見で”会長ではなく個人の見解だが”として発言するのだるからこの方は社会常識が決定的に欠如している。
従軍慰安婦だけでなく公共放送の在り方等の発言でもすべて常軌を逸した発言であり、会長として全く不適格である。
こんな品のない発言をする会長のいるNHKには視聴料を払いたくないと言わざるを得ない。
百田尚樹原作の”永遠のゼロ”を見て久しぶりに感動したが、氏の東京都知事選挙に掛る発言にも少々がっかりしたが、氏は会長を選出する経営委員会の委員である。
色々思慮するとやはりNHKテレビ視聴料は払いたくないというのが本音である。

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