日本列島を猛暑が覆っている。
わが宮城県は東北地方の中でも比較的降雪が少なく、夏も猛暑日は関西や関東と比して格段に少ない。
その宮城県の中でも女川町は沿岸部特有の気候で夏は涼しく冬も積雪は極めて稀である。
しかし今年の夏は全く別である。
例年の夏は30度以上の真夏日はひと夏に述べ1週間もあるかないかであるが今年は7月中に真夏日が10日間程続いている。
例年は暑いと言っても夕方5時頃になると爽やかな風が頬を撫でてくれるのだが今年の風はモヤットした心地よくない風だ。
5年後の東京オリンピックがこんな猛暑の中で開催されると思うと、熱中症で事故や事件が起きないかと老婆心が働く。

その東京オリンピックが揺れている。
メイン会場の国立競技場の建設費の問題が安倍首相の英断(?)で一時的に鎮静化したと思いきや、今度は大会エンブレムの商標権や著作権の問題が発生しつつある。
国民挙げての東京五輪が今の時期から、責任者不在、国民不在の事柄が露見して世紀の祭典に水を差している感がするのはオリンピック大好き人間にとっては本当に残念である。
まして技術大国の誉れ高い日本が国立競技場の設計、デザインを外国の人に頼まなければならないのか摩訶不思議である。
ゼロから見直すのは良いが、数十億円の違約金やら損失金が発生するらしいから、決定過程やらをしっかりと検証し国民の前に明らかにすべきである。
腑に落ちないのは文科省も組織委員会もスポーツ振興センターも選考委員会の先生方もみんな責任転嫁をしており、その様は本当に見苦しい。
エンブレムは似ていると言えば似ているが同じ人間の感性だから、必ずしも盗作ではないと思うが、何となく気分は晴れない。
日本人の特性として動機や行動に悪性がなければ、結果に対しては寛容であっても良いののではと言う風潮があるが、これは時によっては致命的過ちに繋がることもある。
皆で渡れば怖くない的発想は大きな事故のきっかけになることもあるので、国立競技場もエンブレムもしっかりと検証し説明すべきである。

来週、我が家のWBCが開催される。
我が家には3人の娘がいるが、何故か二人の配偶者が外人である。
一人は日本人、一人はスペイン人、一人は中国人。名付けて我が家の世界大会なのです。
国際色豊かな我が家の家族が数年ぶりに一同に会し、温泉旅行とバーベキューが実施される。
何と言っても英語、フランス語、中国語、スペイン語、日本語、東北弁が乱舞するのだからなかなか見ものです。
私達の古希のお祝いも兼ね娘たちが企画してくれたので、楽しみにしている。
詳しいことは次回のブログで紹介するつもりです。数少ない読者の皆様楽しみにしてください。
まだまだ暑さが続くようです。体調管理には充分ご注意ください。




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