2015.10.02 選挙戦近し
安全保障法制が強行採決されたが、これでこの課題が完結したのではなく集団的自衛権の解釈の変更や自衛隊の活動範囲の拡大が、今後国内外にどのように具体的な影響を与えて行くのか注視していかなければならない。
集団的自衛権の問題では私達の町議会でも、”憲法の根幹部分に関する変更はもっと国民の理解を得るべきであり、今国会での議決は控えるべき”との発議案を可決した。
色々な経緯の中で私が提案者となったが、採決の結果議長と欠席者を除き賛成6人反対4人であり、世論の傾向と同じような比率化と判断している。
国の平和と国民生活の安寧を願う心は安倍総理大臣も同じだろうが、平和を構築するための手段と近代日本が歩んできた歴史に対する認識が違うのだろうかと考える。
平和憲法の在り方に対しては大勢の自由民主党の方々にもいろいろな考え方があると思慮するが、行け行けドンドンの安倍総理に対してリベラルと言われる議員から何の発言もないのが幅広い開かれた政党として大変残念である。
私が勝手にリベラルの代表と思い込んで期待していた河野太郎衆議院議員がマスコミに全く登場しないのは不思議であり残念である。
と思っていたら先程テレビで次期安倍改造内閣の候補者に名前が挙がっていた。
そうか、政界とはこのようなやり取りと”あうん”の呼吸の中で立ち位置が決まっていくのかと半ば納得したところである。

国政のことはそれとして、私自身の選挙が迫ってきている。
10月16日告示、25日投開票の日程である。
私自身もつい最近まで悩んで迷った結果、復興の折り返しになるこれからの大事な4年間、今までの経験を生かして新しい町づくりのお役に立ちたいと考え8回目の町議選立候補を決意したところです。
色々なことがあって、ブログの更新に意が回らなくなった次第でお詫びします。
先般の立候補者説明会には12人の定員に12人の陣営が出席し、マスコミではもしかして女川町議選史上初めての無競争かといわれている。
私自身も心境は複雑で、無競争になればいろんな面で楽だと考える半面、新しい町づくりの一翼を担う町の議員が無競争で決まるのは町の将来を考えれば不本意とも思う。
近々の予備登録には大勢がきまるだろうが、私自身も、士気と方向性が決まらず中途半端な精神状態である。
迷った時は慌てず急がず、物事の原点を思いかえして真っ直ぐ進むように心掛けましょうか。
次期ブログを早く出せる精神状態になれることを強く望みます。
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