新しい年、2016年、平成28年がスタートしました。
今年の正月は東京にいる長女家族も海外にいる次女夫婦も帰省しないので、同居している末娘夫婦と孫一人、総計5人の例年よりはちょっぴり淋しく穏やかな正月だった。
そのため元旦から実業団駅伝、箱根駅伝、大学ラグビーを充分に堪能した。
箱根駅伝は大本命の青山学院大学が一区から10区までトップを独走し、駅伝ドラマとしては盛り上がり感に欠けるきらいはあるが、若者たちが母校と郷土の栄誉と誇りを一本の襷にかけて必死に走りぬく姿は多くの国民に大きな感動を与える。
走行中に明らかに体調に変調をきたし、顔を上下左右に揺らし苦痛に歪めながら、転びまた立ち上がり、何かに付かれたように必死に走り、襷を繋ぐ姿は見る者に大きな感動を与える。
国民から見ると大学陸上界の年間最大イベントであるのに、出場校が関東の大学だけなのが多少不満である。
調べてみたら箱根駅伝の主催は関東大学陸上連盟なので、関西や中国、東北等は出場の権利がないとのことらしい。
特に近年箱根駅伝の熱戦が正月の風物詩として視聴者から圧倒的支持を得ているのでスポンサーから大変好評である。    その為、独占放映権のある日本テレビ、読売新聞の意向が反映しているらしい。
併しながら大学駅伝の素人のファンとしてはこれだけの国民的行事に成長した箱根駅伝だから、関東の大学だけでなく関西、中国、九州、四国、東北北海道の大学にも門戸を開いた真の大学日本一を競う大会であって欲しいと願う。
全国高校駅伝の優勝校は今年は男女とも広島の世羅高校だったことも考えると、有望な選手が関東の有力校に集中する弊害が出てくるだろう。
全国の大学の駅伝選手に”箱根”の夢を与えて底辺の拡大を図るべきと考える。
そう言えば箱根で燃え尽きるのだろうか?箱根で有名になった選手はその後パッとしないように感じる。
我々東北地方はまだしも関西や中国地方の人達は地元と全く無縁な関東の大学だけの箱根駅伝を素直に応援できなくなるのではないかと危惧する。                                                                   大学駅伝のすそ野を全国に広げることは日本の長距離、特に低迷する男子マラソンの起爆剤になるやに思う。

今日は朝7時から女川魚市場の初セリ、9時からの消防団の出初式に参列してきた。
いよいよわが女川町も大震災から、復興5年目に突入するのです。
国から大震災からの町なか再生計画の第一号の認定を受けて、昨年暮れに商店街がオープンしたが、中身はまだまだでありこれからが本当の商店街の復興への険しい道のりである。
水産女川の中核施設である女川魚市場は昨年、サンマの大不漁にもかかわらず年間79億円を確保したが、本年は壊滅した市場施設も改修されつつあるので今年が本当の勝負である。
魚市場の責任者が挨拶の途中に太陽に向かって”五郎丸ポーズ”でお祈りをしたが、海の漁模様はどうしても、自然の営みに左右されるのです。
70歳超の理事長も五郎丸ポーズをし大いに受けるのだから、日本ラグビー界の昨年の活躍は何と素晴らしいことか。
今年1年をふり返ってみるとき、五郎丸ポーズのように笑って楽しく語れるような出来事が少しでも多くなることを祈りながら新年のご挨拶にかえたいと思います。
今年1年皆さんのご健勝をお祈りします。宜しくお願い致します!
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