2016.09.03 従兄弟会
リオ五輪が終わった。金メダル12個、メダル総数41個は上々の結果と言えるだろう。
その中でもレスリング、バトミントン等で絶対絶命の劣勢を最後の最後に逆転して金メダルを手にしたのは今までの日本人にはなかった精神的強さではないか。
又、柔道などで準決勝で敗れたのにもかかわらず、失意の底から立ち直り、3位決定戦に勝ちメダルを手にする集中力精神的強さも見せた。
圧巻は陸上の400mリレーで9秒台が一人もいないどんぐり軍団が見事ジャマイカに次いで銀メダルを獲得したことだ。
これはチームワークは勿論だし、精神的強さ、勝負強さ等が重ね合った素晴らしい成果だろう。
ケンブリッジ飛鳥が世界の名だたるランナー達と競り合い胸一つ競り勝つ勝負強さは新大和魂の表れだ。
4人の銀メダルランナーは全て年齢的にも、なお伸びしろもあり、東京五輪に向けて大いに期待大である。
同じ1個の金メダルだが、陸上100メートル世界最速ランナーのメダルは世界でその名を知らないものはない程最大の価値のあるものである。
世界のスポーツファンでウサインボルトの名を知らないものはないしジャマイカという国名もしかりである。
陸上競技の走ることは全てのスポーツの原点であり、その世界最速ランナーたち4人が力を合わせる勝負は圧巻であり、人々の胸を打ち記録と記憶は永遠に残るのである。
我が日本人は身体能力で世界に劣ると言われているが、この400mリレーで成果を出すことは大変な自信になるだろう。
頑張れニッポン!出でよ9秒台!

昨日、町内某所で12人が集まった従兄弟会があった。
これは私達の祖母が今から遡ること100年前の大正11年に町内の土地を売却した折、買戻し特約を付加したまま解除しなかった。これが本町の復興事業を進める中で法律上支障があるとの事。買戻し特約を解除するには祖母の子孫である私達20人の孫たちの印鑑と承諾が必要となった次第である。
このことがきっかけとなり各地に散らばる従兄弟たちが消息を確かめ合い、埼玉在住の従兄弟56歳が42年ぶりに本家に挨拶に来ることになり、その歓迎会を兼ねた従兄弟会の運びとなった次第です。
話せば長い諸事情があり、42年間の空白があったのだが、一言で言えば”血は水よりも濃し”で打ち解けるのに42年の空白は何の障害にもならなかった。
今回の降って湧いた様な買戻し特約は祖母が私達20人の孫たちに天国から”孫たち20人はこれからも助け合いながら仲良く生きなさい”とのメッセージをくれたのだということを誰もが理解していたのです。
司法書士さんの話によれば、20人の孫達全てが健在で、且つ何の条件も出さずに事を理解し、印鑑の協力をしてくれたのは極めて希であると事です。
最初は長い空白が幾分感じられたが、相手の表情の中に幼き頃の面影を探し出し、酔う程に口は滑らかになり、42年の空白は徐々に埋められたのです。
喧々囂々の議論にもなるが、口角泡を飛ばさず、収まるところに納まるのは、数十年をしたたかに生きてきた中高年の生活の知恵だろうか。
これからも従兄弟会をやろうとのシュプレヒコールで御ひらきとなった次第で楽しい一夜であった。

明後日からは9月定例会も始まる。
8年間の復興計画もいよいよ仕上げの3年間である。
住民の代表に相応しい成熟した議論をしたいものです。

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