2016.12.20 太陽光発電所


今年も残すところあと10日余りとなりましたが今日は最高気温13度、小春日和の感。
プーチンさんの来日で北方四島の返還に進展が見られるかと期待したが、事はそう簡単に行くわけがない。
古くは日露戦争での確執や先の太平洋戦争での日ソ不可侵条約を破っての参戦、その後のシベリヤ抑留、東西の冷戦と、歴史的に我が国とロシヤは相いれない時代が長かった。
プーチンさんは国内的には強い指導者でマッチョな肉体は頼もしいが、日本では秘密警察の出身で目的の為には手段を択ばない冷徹な指導者とドーピングのイメージが定着している。
北方領土のスぺシャリストの鈴木宗男さんは今回の山口での日ソ首脳会談は、北方領土の返還への確かな一歩になると、安倍内閣を絶賛しているが、この人この前まで野党で民主党の仲間だった。
娘の貴子さんも北海道民主党の確か副代表だった気がする。
叩かれても転んでも自力他力で立ち上がり、独特のキャラで存在感を見せる宗男さんは君子豹変しながら現代の不死鳥である。
経済協力等を積み重ねながら、信頼関係を構築し、その後に平和条約を結び、おいおいと北方領土の話し合いをすると言うのがプーチンの手法であろうか。
交渉上手とは言えない日本の政治家や役所の方々、くれぐれもじらされて、貢がされて、あげくに食い逃げされて捨てられないようにご用心ください。

今月の16日特定非営利活動法人NPOおながわ共同発電所の設立総会が開催された。
これは女川町の私も含む有志数人が核となって再生可能エネルギーの会社を立ち上げたのです。
場所は最終確定ではないが、女川町の離島出島の町有地450坪ほどを賃借して、そこに50KWの太陽光発電所を造り、年間11万kwを発電し全量東北電力へ売電する計画です。
建設事業費は約1600万円を予定し、年間売電料は1kw24円で260万円を予定している。
本町は原発を設置する町だが、原発を持つ町だからなおの事、環境に優しい自然エネルギーを生みだす組織を造りたいと。     原発に賛成の人も反対の人も一緒になって町民が共同出資することによって地球の温暖化を防止し、少しでも良好な環境を後世に残したいと考えました。
資金は基金(10000円以上で10年間無利子での預り金)と寄付金(金額の上限下限なし)で賄う予定です。基金は10年後に全額責任をもって返しますが利子は付きません。
又会員は正会員(10000円の入会金)とその他の賛助会員があり、議決権は正会員だけがもつ。
建設費+諸経費はすべて善意の基金、寄付金で賄う予定で、借金する予定は全くありませんので目標額は2000万円です。
土地の賃貸料や諸経費を引いて、10年ちょっとで利益が出る予定だが、2,3年後に見通しが立てば余剰金の全額を本町の子供たちの奨学金(返済のない)の原資にする予定です。
太陽光発電を始めますが、推移を見て風力発電やバイオマス発電も視野に入れてますが、当面は太陽光です。
利益が出ても出資者に利益還元が出来ないので、高齢者の孤立化防止とか離島住民との交流事業とか案はいろいろあるが、当面は給付型奨学金創設です。
基金や寄付金は見返りや配当金がないので建設資金と運営資金は集まるのかと言う心配もあるようだが、NPO法人設立趣旨を何人かの人に話をしたが、率直に言って反応は悪くはないと受け止めている。
マイナス金利の時代であるので、生きたお金の使い道は各自色々あるが、女川町の未来の町造りの為に浄財を提供しようと言う人の心意気に感謝しています。
私は少数の多額出資者が全体金額の大半を占めるより、数多い少額の賛同者を募ることがこの事業の成功の決め手になるような気がする。
この町民有志の発案によるNPO非営利事業は本町では初めての立ち上げであり、必ずや成功させなければならない事業と思っている。(NPO非営利活動法人は町内に数件存在する)
理事や役員に高齢者が多いのが気がかりだが2,3年しっかりと土台を築いて若い人たちにしっかりバトンタッチをしたいと考えている。 高齢者パワーの強さ真面目さ凄さをとくとご覧下さい。
非営利活動法人おながわ共同発電所は設立総会を終わって、来年の7月工事着工を目指している。
私自身も自宅に太陽光発電を設置しているが、売電料金42円であり、10年程度で元が取れる予定です。
皆さん、突然のお話で恐縮ですが、女川町で初めの町民有志の発案によるNPO設立に賛同いただける方は金額はいくらでも結構ですから宜しくご協力くださるようお願いいたします。
御希望者には設立趣意書や資料を送ります。
ちなみに理事長は元薬局経営M氏、理事は有名笹かまぼこ会社社長T氏、企業組合理事長K氏、町議会議員T氏そして私、全て無報酬で配当金など金銭的利益はナシ。
私の他はみなその筋の世界の第一人者で信頼できる方々です。
最終的に大事なお金を拠出いただく場合は、携わる役員の人たちの信頼感、生きざま、人間性が問われることになるので、期待する面もあり不安な面もあります。

皆さん今年もいろいろお世話になりました。稚拙な文章を書き殴っているだけの私のブログにお付き合いを戴いて本当にありがとうございました。昨今、以前と比し拍手の数が多いので単細胞の私はモチベーションが揚がり気味です。
古希を超えてのアガキと言う人もいますが私は私なりに精一杯目の前のことを頑張ります。
皆さまちょっと早いですが、良いお年を迎えて下さい。
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