FC2ブログ
新年明けましておめでとうございます。
新しい年 2017年、平成29年がスタートしました。
正月三が日は日本列島全体が好天気にも恵まれ、穏やかな一年のスタートになったようだ。
大晦日は豪勢(?)な食事の後は例年の事だが、家内と娘夫婦、孫たちは紅白歌合戦、私は隣の部屋でボクシングの世界戦や格闘技観戦と別れる。
10年程前からだろうか、私は紅白歌合戦の出場者の半数以上の顔と名前が分からず、かなり興味が薄れたので、大晦日の別観戦になっている。
そう言えば平成23年の大震災の年だけは、仮設住宅二部屋で夫婦二人だけで仲良く紅白歌合戦を見た記憶がある。
狭い仮設住宅で、勿論テレビは一台しかなく、夫婦で紅白歌合戦を見るしか選択肢がなかったのであるが、何かずうっと昔のような感じがして懐かしい感がする。
あれから6年近くの歳月が流れたことを実感する新しい年の幕開けである。
家族、親戚、知人、友人の尊い命を奪い、存在する全ての物を破壊し、積み上げた人々の日常を無にしたあの大津波から6年、あっという間の6年間でもあり、色々な事があり過ぎた6年間の歳月でもあった。
この6年間、ふるさと女川町も私自身も未曽有の大災害の中で、辛く苦しい歳月でもあったが、人々の温かさ、優しさ、強さ、有難さそして現実の非情さ等、凝縮した生の人間社会そのものを体感した時の流れでもあった。
皆さん、女川町も私自身も皆様のご支援でここまで復興してまいりました。本当に有り難うございました。
人口は震災前から3割以上が減少しましたが、人口減少の中で活気ある地域づくりを目指す、”創造的過疎”を掲げて頑張ってまいります。
大震災で蓄積した復興の力を、困っている地域へ恩返しすることを心に誓いながらこれからも少しずつ前進して行きたいと思います。

今や正月の欠かせない風物詩となった箱根駅伝が佳境に入ってきた。
復路の8区に入り、箱根3連覇を目指す青山学院を古豪早稲田大学が激しく追い上げる展開になっている。
新春の箱根路を母校の名誉と誇りを襷にかけて、苦しさに耐えながら激走する若者の姿は人々の胸を打つ。
主催局である読売テレビの凄まじいばかりの、宣伝と超ドラマ化に乗せられているのは感じつつも箱根駅伝は率直に面白い。
視聴率は20パーセント後半を維持すらしいから、読売テレビ、読売新聞はまさにホクホクであろう。
でも、よく言われるのが、これほどのの国民的行事なのに何故、出場大学は全て関東であり、関西、四国九州、東北北海道は蚊帳の外なのか。
答えは簡単、箱根駅伝は関東大学連盟主催の地方の大会だかららしい。
関西地方の大学には琵琶湖周回駅伝や丹後駅伝があるらしく、基本的にはそれらと同等の大会だとか。
しかし、建前はそうであっても箱根の大学駅伝は正月の最大行事として、全国民に定着しているのである。
一昨年私も箱根に行った時、箱根駅伝記念館は大変な賑わいだった。
ここは懐を大きく広げながら現在の関東20大学を基本としながら関西はじめ地方の大学へ門戸を開く度量が欲しいものだと考える。
大学駅伝の三大大会が、全日本大学駅伝、出雲駅伝、箱根駅伝と言われているが、その最大の一つが関東だけにせばめられているのはおかしいのでは。
全国の小、中学生の有望な陸上ランナーは箱根駅伝をテレビで見て、関東の大学を目指すことになる。
その結果、有望な選手は全て関東に集まり、全日本大学駅伝でも出雲駅伝でも関東の大学と地方の大学の力の差は歴然となる。こんな偏った姿が国民的スポーツとなった大学駅伝の将来に良いこととは思われない。
箱根駅伝は高校野球で言えば甲子園であり、全ての駅伝少年の夢であり目標なのだから。
それぞれの大会にはそれぞれの大会の歴史や伝統があり、関係者の方々の苦労や努力があるのは重々承知の上だが、一ファンの率直な提言として聞いて戴きたいものです。
箱根駅伝が全国民に親しまれ愛される行事として継続されるためにも関係者の英知を結集したいものです。

ここ3年ほど朝の6時半に起床してラジオ体操を続けている。
3日続けて休んだ記憶がないから、ここ3年は健康を維持していることになり、有難いことだ。
冬至から2週間ほど過ぎたが、朝の6時半はわが古里は丁度夜が明ける時間です。
第一体操と第二体操を10分ほどかけて行い、その後スクワットを100回し、その後庭掃きをする。
ゴミ捨て水撒き等をすると万歩計は1500歩を記録している。
古希を超えた身、私の人生は野球で言えば8回の表位だろうか、サッカーでいえば後半の30分くらいだろうか。
もはや盛りはとうに過ぎたことは現実だが、悲観することだけではない。考えてみれば、野球の勝負どころは8回、9回でありサッカーの醍醐味は終了前10分間である。何事も終盤が大事なのである。
まして野球にもサッカーにも延長戦もありPK戦もある。つまり頂きを越した私達の人生も、まだまだ醍醐味はあると言う事である。
私達の役割は若い人たちを育て支えることであるが、自分たちの生きてきた経験をしっかりと伝え継承することも大事な役割であることを肝に銘じながら今年も気負わず焦らずボチボチ進んで行きましょうか。
皆さま、本年もよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://sunparksan.blog123.fc2.com/tb.php/177-939f59d4