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平昌冬季五輪がフィナーレを迎えようとしている。
北朝鮮の美女応援団や美女音楽団など競技以外の話題が先行した感があるが、テロや大きな事件事故がなく終了しそうなのは何よりだ。
スポーツ、特に平和の祭典の五輪は政治に影響、関与されてはならないというが、平昌五輪は冒頭から、美女応援団受け入れを優先し、選手の考えを無視して女子アイスホッケーの南北合同チームを造るなど韓国の政治優先がみえみえだ。
五輪の開会式に金正恩の妹、与正氏が来て話題をさらったが、今度はトランプアメリカ大統領の娘で大統領特別補佐官のイヴァンカさんが閉会式に出席するとか。
五輪の政治利用はご法度と言うが、これらは政治利用そのものだろう。
しかしイヴァンカでも与正でもいいから、五輪に来たことによって朝鮮半島の平和、和解のきっかけになれば良いのだが。
開会式に来て与正に会談をキャンセルされたらしいペンス副大統領が ”与正は国民を虐げつづける悪の枢軸の一派だ”と叫んでいた。
併し正義の使者を自認するアメリカのトランプ大統領が、国内の高校での銃乱射事件を受けて、被害者の遺族に対し、教師に自衛のための銃所持を提案し所持した教師にボーナス支給を考えると言うから、開いた口がふさがらない。
数々の人種差別や偏見政策を叫び続けるトランプさんらしいと言えばらしい品性のない思考回路だが。
アメリカの高校教師は授業を教える前に、銃で人を殺傷する能力を持つ必要があると言う事か。
自衛の論理は歴史的なアメリカの開拓者精神の象徴とも言われるが、この精神がアメリカンファーストを叫び手前勝手な、核抑止力の理論に繋がって行くのだろう。
トランプさんは全米ライフル協会から多額の資金提供を受けており、今秋の中間選挙に向かってライフル協会の支持は何としても欠かせないと言うから情けない。
世界の超大国の大統領がこのレベルの命や人権に対する認識では、信用、信頼などできず同盟国としても疑問を持たざるを得ない。
政治の世界はそっちにおいて、平昌五輪での日本人の活躍は素晴らしいの一言だ。
何と言っても男子フィギアの我らが宮城県仙台出身の羽生結弦君の復活の五輪連覇は素晴らしかった。
僅か3ケ月前、練習中にあれだけの大怪我を負い、マスコミから姿を消して、金メダルはおろか五輪出場も危ぶまれていたのにあの鮮やかな復活の演技は言葉では言い表せないほどの感動であり快挙である。
結弦君は技術もさることながら精神的にも相当強いものを持ち、おまけに現代っ子らしく率直で、謙虚な面を持ち合わせたすばらしい若者でありアスリートであり国民栄誉賞に相応しい人間である。
宮城県人と言うより同じ日本人として誇りを感じるのは私だけではないだろう。
おまけに色白の男前で韓国や中国でも相当の人気らしい。
一昔前、伊藤みどりさんがフィギアで活躍したころは、欧米の選手と比べて技術やジャンプで優れていても体格的に劣勢は明らかだったが、昨今は手足の長さなどビジュアル的にも劣ることは少ない。
女子スピードスケートの追い抜きでの金メダルも見事でした。
一人一人の力量でははるかに劣る日本勢だが、空気抵抗等を検証した科学的データーとチームワークの良さで実力チームオランダを圧倒したのは圧巻だった。
陸上の100m×4で走力でははるかに劣り、9秒台が一人もいないのにかかわらず銀メダルを獲ったのに通じるものがある。素晴らしいの一言だ。
女子スピードスケート500mの小平なおちゃんが金メダルを獲った後に銀メダルの韓国の選手に掛けたねぎらいとリスペクトの言葉も厳しい勝負の後の暖かい優しい言葉であった。
従軍慰安婦や歴史問題でギスギスする今の日韓関係にそよ風を注ぐシーンであった感がする。
それにしてもメダルを獲った選手も獲らない選手も試合後のインタビューが皆立派なのには感服する。
全ての選手が最初に家族や周りのコーチ、監督、郷土の人達への感謝の言葉を口にする。
自分は努力に努力を重ねて五輪の代表を勝ち取ったのだからと、チャラチャラした言動を繰り返して、国民のヒンシュクをかった選手が数年前にいたが今回はそんな選手は全く見当たらない。
どちらにしても平和の祭典が平和のうちに終了し、きな臭い朝鮮半島に本当の平和が来ることを望みます。

近くにいる娘が事情があって、1歳と6歳の孫を預かることになったが、途端に私と家内がほぼ同時に風邪をひいてしまった。
孫に移ることを懸念した私達は大事な10日間、まるまる孫との接触を極力避けることになり、結局孫の面倒を見ることが出来なくなった。
夫婦で日課にしていた朝のラジオ体操も結局10日ほど休むことになってしまった。
この頃、風邪をひいても回復力が低下し以前は2,3日で回復したのが、10日くらいかかってしまうことが多い。
10数年前最初の孫が出来た頃とは自分たちの体力が確実jに衰えているのが分かる。
残念ながらこれからは人様の面倒を見るよりもみられることが多くなるかもしれないと感じた今日この頃でした。

5日後の来月の初めからは3月定例議会が始まります。
3月議会と言うのは年度初めにあたり、一年間の町民生活全体の当初予算を議論する重要な議会です。
私も30年近い議会経験を生かした内容のある提案や議論をしたいものだと考えています。
少なくとも経験が長いことだけが取り柄だと言われることがないように気を引き締めたいと思っています。
3月議会が始まるころは冬の気配だが終了する3月12日頃はすっかり春めいてくるのが通例でした。
今年も東日本大震災から7年目の慰霊祭が行われ、そして春彼岸がやってくる。
”暑さ寒さも彼岸まで”昔の人は言いました。全くその通りです。
次回のブログの頃はプロ野球開幕目前でしょうか。
楽天からは則本、松井裕樹に加えて高梨が稲葉ジャパンに選ばれた。意外と言えば意外だが癖球のサウスポーとして貴重な中継ぎになるだろう。
皆さま季節の変わり目です。御身体をご自愛ください。
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