1月30日、31日、震災対策特別委員会の研修視察で大阪、神戸地方に行ってきた。
本町は今後の町づくりの中で市街地等の高盛り土が予定される中で、大阪府の「彩都」の造成現場等をを視察することにしたのです。
(彩都」は大阪府の北部に位置し茨木市、箕面市にまたがる広大な丘陵地に造られつつある国際文化公園都市です。施行面積が743ha、計画人口16,700戸の50000人であり本町とは比較にならない規模であるが現在 30m~40mのの盛土工事がされている。
北部大阪都市計画事業と言う名称で事業主体が本町と同じくUR都市再生機構ということで視察実施となったのです。
大阪都心へ18㌔、梅田へ36分の立地条件は将に大都会の中に造られる未来の理想の人工都市の感。
現場を1時間ほど視察してから懇談会になったが、予定時間を1時間近く超える議論百出の活発な意見交換会となった。
本町議員の指摘は「彩都」の30m~40mの盛土を参考にしながら本町の市街地等の盛土の安全性は確保されるのか、事業主体が行政の場合50年、100年先まで安全性の責任が問われるのではないかということである。
本町の住民は家、店舗、工場等の70%以上の建物を大震災で流出しているのであり、通常以上に建物の安全性には敏感になっているのは当然のことである。
最新の知見で敷き均し、締固めを繰り返しながらの盛土工事であるから、むしろ切土地よりも将来的には地盤は強くなるとのUR側の見解であるが実感として理解できず中々噛み合わない。
まして本町の市街地は地名の”浜”が示す通り過っては海であったところを埋立したところであり、場所によっては海水が湧いてくるところも珍しくないのである。
UR側の真摯なそして必死の説明により議員側の理解度はかなり進んだようでもあるが、100%納得した人は誰もいないように受け止めた。
これからの本町の町づくりに極めて大事な事柄であるので今後とも尚一層の研修等が必要である。
実は1月の28日、つまり大阪研修の2日前に小生、不覚にも雪道で転倒し右手首を骨折してしまった。
不注意以外の何物でもなく、全て自己責任であり要は齢のせいもあって動作が鈍くなり骨も折れやすくなっているのだろう。
先日、町内の施設で治療を受けたが、齢に似合わず回復が順調であるとのことがせめてもの救いである。
それにしても震災復興対策特別委員会委員長である私が大事な視察の二日前に骨折の診断が下った時はお先真っ暗になったが、同僚議員の多大なご指導とご協力によりギブスをしながらも何とか役割を果たすことが出来ました。
議員の皆様、執行部の皆様本当にありがとうございました。
利き腕の手首の骨折なのでパソコンのキーボードも打てなかったが今日あたりから漸く打てるようになりました。
皆さま健康にはくれぐれもご配慮をそして雪道には細心のご注意を。




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